ボブディラン「名もなき者」を見て&3割引のカツサンド
2025年3月7日 11時31分51秒 (Fri)
昨日、ティッシュが倍使えるワークショップに参加したあと、平日なら空いているだろうと先日から公開が始まったボブディランの伝記的映画
「名もなき者」(A complete unknown)を見に行くことにした。
上映館と上映時間を調べたら、イオン福岡が良さそう。
百道の映画館のほうが近いけど、イオン福岡は駐車場が無制限だから時間を気にしなくていいかなと。
映画館の入り口に着いたら上映時間が始まったところ。
ヤバい急がないと、とスタッフに聞いたら「予告編などがあるので本編は始まったばかりかと」と、私の歳を考えてセルフ発券のボタンをちゃちゃっと押してくれて、上映しているスクリーンまで案内してくれた。
歳とるといいこともあるわね。
シニア割で1100円で見れるし。

映画は二十歳のボブディランがヒッチハイクで、憧れのフォーク歌手が入院している病室を訪ねて、彼のために作った歌を聴かせるところから、世界的に影響力を持つミュージシャンになるまでの5年間を描いた作品。
驚いたのは、ボブを演じるティモシーシャラメの歌唱力と演技力だ。
5年もかけてボイストレーニングやハーモニカを習ってボブになりきったという。
顔はよく見ると違うんだけど醸しだす雰囲気がボブディランそのもの。
懐かしい「風に吹かれて」や「時代は変わる」「転がる石のように」などの歌詞が、改めて字幕で読むと深く心に刺さる。
若い頃は何気に聴いていたけど、こんな歌詞だったんだと改めてボブディランの感性の繊細さ独特の個性を強く感じた。
私は同時期のビートルズの方に気が向いていたけど、それでももう一方でボブディランやジョーンバエズにも惹かれていた。
あの頃の曲が次々に溢れるこの映画を観ていると、一気に青春時代の自分に引き戻してくれた140分だった。

昨日のイオン福岡からの帰途は、ちょうど帰宅の車のラッシュに飲み込まれて、行きの倍くらいかかってしまった。
すっかり日も暮れてしまったのでスーパーで2割り引きになってた晩ごはん用の弁当と、3割り引きになってたカツサンドを弁当用に買って帰った。

1センチくらいの厚さのあるトンカツが挟まれている。
サイドにはにんじんラペとスイートコーンのバター醤油焼き、味たまごで今日は手間抜き弁当に。

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