私がなり損ねた現代のドリトル先生&松花堂風弁当
2025年12月3日 12時38分36秒 (Wed)
図書館で「その本は、たくさんの方が順番を待っておられるので、1年以上かかると思いますが」と言われた鈴木俊貴の「僕には鳥の言葉がわかる」。
そんなことを言われたらますます早く読んでみたいと、本屋で探したら、あった!

早速読み始めたら、この人は私がなり損ねたタイプの人だ。
私も子どもの頃から生き物が好きで、昆虫にも親しんだ。
でも、捉えて虫かごに入れた蝶やトンボを眺めていても楽しくない。
野原で蜜を探して飛び回り、いい花を見つけて止まって羽でゆっくりリズムをとりながら蜜を吸う姿や、
メスを追ってオスがもつれるように2匹が飛んでいるのを見ることこそ楽しい。
でも、当時は友だちから「女子なのに昆虫とか好きなんて気持ち悪い」と責められたり、母親からも同じようなことを言われ続け、いつの間にか昆虫やトカゲやヤモリを観察することはなくなっていった。
でも、この著者は子どもの頃からの興味を大学生になるまで持ち続け、シジュウカラに出会ってからはその集中力をすべて注いで、普通の人なら途中で諦めてしまう困難をも乗り越えて、「鳥の言語学」の域まで到達した。
好きを極めることが石をもうがつ。新たな発見につながるのだろう。
ただ、本書はユーモアも交えて読みやすく、著者の人間的魅力もジワジワ伝わってきて、現代のドリトル先生だ。
まだ半分くらいしか読んでないけど、好きなチョコレートを毎日一粒ずつ味わって食べるように、ゆっくり読みたい。終わってほしくない本なのだ。
そんなことを言われたらますます早く読んでみたいと、本屋で探したら、あった!

早速読み始めたら、この人は私がなり損ねたタイプの人だ。
私も子どもの頃から生き物が好きで、昆虫にも親しんだ。
でも、捉えて虫かごに入れた蝶やトンボを眺めていても楽しくない。
野原で蜜を探して飛び回り、いい花を見つけて止まって羽でゆっくりリズムをとりながら蜜を吸う姿や、
メスを追ってオスがもつれるように2匹が飛んでいるのを見ることこそ楽しい。
でも、当時は友だちから「女子なのに昆虫とか好きなんて気持ち悪い」と責められたり、母親からも同じようなことを言われ続け、いつの間にか昆虫やトカゲやヤモリを観察することはなくなっていった。
でも、この著者は子どもの頃からの興味を大学生になるまで持ち続け、シジュウカラに出会ってからはその集中力をすべて注いで、普通の人なら途中で諦めてしまう困難をも乗り越えて、「鳥の言語学」の域まで到達した。
好きを極めることが石をもうがつ。新たな発見につながるのだろう。
ただ、本書はユーモアも交えて読みやすく、著者の人間的魅力もジワジワ伝わってきて、現代のドリトル先生だ。
まだ半分くらいしか読んでないけど、好きなチョコレートを毎日一粒ずつ味わって食べるように、ゆっくり読みたい。終わってほしくない本なのだ。

今日は茶色いおかずが多いので、こんな日は、松花堂弁当箱の出番。
桝で一つずつ仕切られるので、茶色弁当もいくらか華やぐかな。

【本日の手づくり弁当】
・絹揚げの肉巻き
・豚バラ大根、花にんじん
・ほうれん草の白和え
・青菜入りたまご焼き・大根の皮とにんじんのきんぴら
・ミニトマト
・あずきご飯・

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